第4回WiDS Tokyo@YCU ワークショップ―データサイエンスの未来とWiDS―参加報告
[報告者]
安藤泰生
[イベントの詳細]
・イベント名:WiDS Tokyo@YCUワークショップ ―データサイエンスの未来とWiDS―
・日時:2019年9月5日
・開催場所:ウイングアーク1st(株) 会議室
・参加者層:学生1割、企業の方9割
・参加者人数:約40名
・主催:公立大学法人 横浜市立大学 データサイエンスセンター
・後援:応用統計学会/国立研究開発法人 科学技術振興機構/一般社団法人 情報処理学会
一般社団法人 人工知能学会/一般社団法人 データサイエンティスト協会
電子情報通信学会/統計関連学会連合/日本計算機統計学会/日本行動計量学会
公益社団法人 日本オペレーションズ・リサーチ学会/日本分類学会
一般社団法人 日本計量生物学会/一般社団法人 日本統計学会
日本マーケティング・サイエンス学会/一般社団法人 日本経済団体連合会
・イベント内容:Stanford Universityの先生、KNOUの先生、科学ジャーナリストの計3名の方からデータサイエンスに関する講演を聞いた。
[イベントに参加して得たこと]
英語力とデータサイエンスに関する知識の必要性を感じました。
[どんな人に勧めたいか]
データサイエンスに興味のある人
[感想]
データサイエンスに興味があったため参加した。様々な分野でデータサイエンスの知識が必要であることが分かった。講演が英語で行われたため理解できないところがあり、英語力の必要性を感じた。
講演会の後に開かれた懇親会は時間の関係で参加できなかったが、人脈を広げるためにできるだけ参加した方がいいと思った。(企業の方々がたくさん参加していたため)
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